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オールド・ボーイ

この映画の封切りはたしか2003年の福岡のアジア映画祭ではなかったっけ。
その時は見逃していたのだが、ようやくビデオで見ることができた。

主演はなんと「酔画仙」のチェ・ミンシクではないか!
ミド役のカン・ヘジョンも印象的。
悪役のユ・ジテも強烈。
監督はパク・チャヌク。

映画としては密度の濃い作品で、カンヌで賞を取ったのも頷ける。
禁忌に触れる部分はもちろんこの映画の重要なファクターだが、それがあったからこの評価となったかのどうかは疑問だ。
ひょっとしたら、なかった方が、より高い評価につながったのではないか?
あの強烈さは逆に作品の印象を歪めることになっていはしないか?
かといって、それなしでは映画そのものが成り立たないかもしれんな。

まあ単純に、子を持つ親としては、ああいう内容はどうもねえ、というPTA的な反応かもしれんけど。見て楽しいという映画ではありません。むろん駄作ではありませんが。

公式サイト
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by ネタバレ映画館 on 2007/12/23 at 17:35:22

 タランティーノが好きなのか、タランティーノを好きなのか・・・どちらにしても審査員長に敬意を表して選ばれたのでしょう。

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