第1クールの成績
第1クール成績
( )は順位、その右は首位との勝点差
01節 (1) - ○ 5-0 鳥栖A アレックス1 布部1 林1 アレックス2 田中1
02節 (3) 2 △ 1-1 山形H アレックス3
03節 (6) 3
04節 (9) 6 ● 1-2 仙台H 久永1
05節 (4) 4 ○ 4-1 水戸A リンコン1 アレックス4 リンコン2 布部2
06節 (6) 7 ● 1-2 京都A 古賀1
07節 (5) 5 ○ 2-1 東京H 山形恭1 アレックス5
08節 (5) 5 △ 0-0 札幌A
09節 (4) 5 ○ 1-0 愛媛H リンコン3
10節 (4) 3 ○ 3-0 草津A 布部3 田中2 アレックス6
11節 (3) 3 △ 2-2 大阪H リンコン4 林2
12節 (3) 3 ○ 1-0 徳島A リンコン5
13節 (1) - ○ 2-0 湘南H リンコン6 リンコン7
こうやってみると、前半戦はアレックス、後半戦はリンコンの得点で勝ってきたことが分かる。この2人は強力だ。
2人同時に得点という試合がまだないが、京都戦ではそれを見てみたいものだ。
チーム全体の得点は、
リンコン7、アレックス6、布部3、田中2、林2、山形恭1、古賀1、久永1
林選手は出場停止がなければ、もっと点を伸ばしていたはず。審判の不思議判定のせいなのでしかたがないけれども。彼の欠場がなければ、チームの序盤のもたつきも、もう少しなんとかなったかもしれない。
リンコンの愛媛戦コーナーフラッグ折り事件(笑)も、わざとではないけれども、へんなことで欠場となるのはやはり痛い。
アビスパは現在7試合連続負けなし。2引き分けをはさんで5連勝中。
得点もさることながら、失点が非常に少ない。
7試合で3失点。無失点試合が5試合もある。これが好成績の一番の理由だろう。
一時首位を走っていたベルディとは7節で対戦し、2-1で撃破。
試合前の時点では勝点で6の差をつけられていたが、ここで両チームの明暗が別れ、現在では逆に11の差をつけた。
7節以降の7試合のアビスパは得点11、失点3。
一方ヴェルディは得点7、失点22(笑)。平均3失点以上では7連敗も当然。
ディフェンス力の違いがなによりも大きい。
見ているとけっこう危なっかしいけれども、うちのDF陣はけっこう頑張ってるんだな。
( )は順位、その右は首位との勝点差
01節 (1) - ○ 5-0 鳥栖A アレックス1 布部1 林1 アレックス2 田中1
02節 (3) 2 △ 1-1 山形H アレックス3
03節 (6) 3
04節 (9) 6 ● 1-2 仙台H 久永1
05節 (4) 4 ○ 4-1 水戸A リンコン1 アレックス4 リンコン2 布部2
06節 (6) 7 ● 1-2 京都A 古賀1
07節 (5) 5 ○ 2-1 東京H 山形恭1 アレックス5
08節 (5) 5 △ 0-0 札幌A
09節 (4) 5 ○ 1-0 愛媛H リンコン3
10節 (4) 3 ○ 3-0 草津A 布部3 田中2 アレックス6
11節 (3) 3 △ 2-2 大阪H リンコン4 林2
12節 (3) 3 ○ 1-0 徳島A リンコン5
13節 (1) - ○ 2-0 湘南H リンコン6 リンコン7
こうやってみると、前半戦はアレックス、後半戦はリンコンの得点で勝ってきたことが分かる。この2人は強力だ。
2人同時に得点という試合がまだないが、京都戦ではそれを見てみたいものだ。
チーム全体の得点は、
リンコン7、アレックス6、布部3、田中2、林2、山形恭1、古賀1、久永1
林選手は出場停止がなければ、もっと点を伸ばしていたはず。審判の不思議判定のせいなのでしかたがないけれども。彼の欠場がなければ、チームの序盤のもたつきも、もう少しなんとかなったかもしれない。
リンコンの愛媛戦コーナーフラッグ折り事件(笑)も、わざとではないけれども、へんなことで欠場となるのはやはり痛い。
アビスパは現在7試合連続負けなし。2引き分けをはさんで5連勝中。
得点もさることながら、失点が非常に少ない。
7試合で3失点。無失点試合が5試合もある。これが好成績の一番の理由だろう。
一時首位を走っていたベルディとは7節で対戦し、2-1で撃破。
試合前の時点では勝点で6の差をつけられていたが、ここで両チームの明暗が別れ、現在では逆に11の差をつけた。
7節以降の7試合のアビスパは得点11、失点3。
一方ヴェルディは得点7、失点22(笑)。平均3失点以上では7連敗も当然。
ディフェンス力の違いがなによりも大きい。
見ているとけっこう危なっかしいけれども、うちのDF陣はけっこう頑張ってるんだな。