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父親たちの星条旗

戦争映画は歩兵が中心になることが多く、初めて見る顔の俳優が多かったりすると、戦闘場面では泥まみれだったり夜戦だったりするので誰が誰だかわからないうちに映画が進んでしまう。ほんとうは2回ぐらい見た方が話が良く分かるのではないかと思う。
この映画もそうで、あの星条旗を掲げるシーンのメンバーの相互関係が、正直言うとよく分からないままで見ていた。そのせいか、この映画に対する評価はあまり高くない。

クリント・イーストウッド監督の映画では、こういう集団劇みたいなのはあまりなかったので、ひょっとして監督はそういうのは苦手なのかな、なんて思ったが、この偉大な監督に対してなに勝手なことを言ってるんだろう。

でも、評判の戦闘シーンは、米海兵隊員が日本の機銃掃射でバタバタ倒れる最初の方こそ面白かったけど、プライベート・ライアンの冒頭の15分間に較べるとやはり見劣りするし、え~と、それ以外にどこか見所はあったかしら。

戦時公債発行のツアーにかり出された3人は被害者みたいに描かれているけれども、ああいうことは国民の義務として当たり前のことではないのかな。特にアメリカにとっては、この戦いは正義の戦いなんだから。

そういう活動の中に嘘やゴマカシがあったのがイカンということなんだろうけど、この程度の不正は、大人の常識範囲内ではないのかなあ。

一方で人を山ほど殺しておきながら、その一方では嘘のおかげでおいしい酒を飲んでいる自分たちの欺瞞に耐えきれないなんていうのは、作品の構成上どこか無理があるような気がする。あまりピンとこなかったのは、そいうところに原因があったのではないかと思う。

原題:Flags of our Fathers
公式サイト

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by ネタバレ映画館 on 2007/04/14 at 19:09:58

 迫力ある硫黄島上陸シーン。血圧が上がって倒れるかと心配したけど、正常値だったようだ。

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