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Cabaret

★★★★
1972年
124分
ネットで視聴 英語字幕

原題:Cabaret
邦題:キャバレー
監督:ボブ・フォッシー
出演
 ライザ・ミネリ
 マイケル・ヨーク
 ヘルムート・グリーム
 ジョエル・グレイ

1972年公開。

映画館で封切を見たはずなので、それ以来だ。

強烈な衝撃を受け、いっぺんにライザ・ミネリのファンとなり、ずいぶん後になってだが、原作となったのクリストファー・イシャーウッドの「The Berlin Stories」も原書で読んでみた。原作も大いに気に入った。

ただ、久々に見て思ったのは、舞台のシーンはボブ・フォシーらしく悪趣味で芸達者で好色で素晴らしいのだが、ストーリーの方は展開が冗長で、退屈を感じたというのが正直なところ。

映画の内容はまったく忘れてしまっていたが、昔感じたインパクトだけは覚えていて、期待が大きすぎたのだろう。

ナチスドイツ勃興期のドイツを描いているだけに、次のようなシーンが出てくるのだが、この歌詞と今の社会状況をあわせて考えてみると、なかなか興味深い。アメリカ人にとってもわれわれにとっても。




有名なCabaretのテーマソング。
このときライザ・ミネリは26歳。




●映画の英語

Chum  仲良し、親友
上のテーマソングの中に出てくる単語。




ちなみに原作の「Berlin Stories」の翻訳は出ていない。
一部は、「ベルリンよ、さらば -救いなき人々(中野好夫訳、角川文庫、1960年)」、「ノリス氏の処世術(北村弘文訳、文化書房博文社、1986年)」として出版されているが、いずれも絶版。
図書館でなら読めると思う。

英語版はこちら。


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