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最前線のリーダーシップ

ロナルド・A・ハイフェッツ / マーティ・リンスキー
ハーバード・MIT卒業生翻訳チーム=訳
竹中平蔵=監訳
ファースト・プレス
p338


さまざまな分野で改革を志すものにとっての、いわば”戦略的バイブル”
(p1 巻訳者まえがき)


サブタイトルに、「危機を乗り越える技術」とあるように、ペレストロイカに取り組んだゴルバチョフや、政争に明け暮れるクリントンなどの大物政治家の活動から、小さな村での禁酒運動や職場での事務改善まで、なにかを変えようと取り組んだ人が陥りがちな危険と、それを乗り越えるための対策についてまとめた本。

サンプル例が雑多すぎて、これを実践的なノウハウ本として真に受けるのはどうかと思うが、読み物としてはなかなか面白い。
「権威者の行動を読む」(第2部リーダーシップを発揮しながら生き延びる5つの方法 第3章全体像をつかむ)、「聖域を探す」(第3部リーダーシップの原点、心を見つめる 第9章自分自身をつなぎ止める)は、なるほどと思わせる。

「ストレスがたまり、時間に追われると、人は往々にして、聖域の源になるものを真っ先にあきらめてしまう。聖域を持つことをぜいたくだと思ってしまうのだ。それが実はいちばん必要であるにもかかわらず、人は職場でほんの少しの余分な時間を確保するために、ジムに行ったり、近所を散策したりする時間をあきらめる。しかし明らかに、自己を確認し健康を保つための場を生活のなかで最も必要とするのは、最も困難な仕事をしているときなのだ。」(p288)




このエントリーのタグ: リーダー論
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