トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

since2004.10.27

最近の記事

カテゴリー

RSSフィード

リンク

Search 

Ranking

ブログランキング・にほんブログ村へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
本・雑誌
159位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋書
9位
アクセスランキングを見る>>

Calendar

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

+ アーカイブ
 

やさしい女 ―幻想的な物語―

ドストエフスキー
井桁貞義=訳
講談社
講談社文芸文庫
p7―100


1876年 ドストエフスキー55歳のときの作品。
社会時評的な連載もの「作家の日記」の中で発表された作品。

「未成年」を完成させ、「カラマーゾフの兄弟」に取りかかる前の作品ということで、巨匠がさっとひとなでしたような中編だが、内容は深く、重い。

人間のどこに目を凝らしていたら、こういう、人間の根元や全体像を捉えたような作品ができるのだろうか。

ところで、この講談社文芸文庫は、「やさしい女」と「白夜」が収められて、247ページで1200円(消費税別)。
両方とも新訳といえ、高いなあ。


このエントリーのタグ: ドストエフスキー
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント