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神の国の証人ブルームハルト父子 待ちつつ急ぎつつ

井上 良雄
新教出版社
p470


新約聖書には、イエス・キリストが行った奇跡がたくさん書かれていて、盲人の目が開いたり、死者がよみがえったり、悪鬼を追い出したり、病気が治ったりするわけだが、こともあろうに19世紀になって、そういう奇跡が起こったという。
その中心になったドイツの牧師、ブルームハルト父子の伝記。

奇跡が起こり、それを堂々と信じるというのは、当時の一般人にとってはもちろん、キリスト教会にとっても噴飯ものであったわけだが――なんといってもマルクスが共産党宣言を発表する時代である――ブルームハルト父子は、聖書の時代に起ったことが、現在も起きないわけではないこと、「活きる神」はいまも活動していることを示し、大きなセンセーションを巻き起こしたという。

有名な神学者カール・バルトにも、深い影響を与えたとのことである。

25年前に一度読んだことがある。
非常に興味深い一冊。



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