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水滸伝10 濁流の章

北方 謙三
集英社
集英社文庫
p398


晁蓋率いる梁山泊軍と、呼延灼軍の激突を描く。

反乱軍である梁山泊が強力になっていくに従い、体制側である宋の方でも、青蓮寺を中心に、腐敗体制を改め、官軍の力がグレードアップしてくる。最後は童貫出陣による決戦だろう。

そういった全体のシナリオが、だいたい見えて来る巻。



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