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野の百合、空の鳥

眠たくてしようがないのは、やはり、大きな仕事が終わったせいだろう。仕事の常で、これですべて終わりということはなく、いくつか残っている部分もあるのだが、それはもう、イベントが終わってイスの後かたづけが残っているとか、お礼状を出すとか、そんなレベルでたいしたことはない。

新しい年度に向けて次の仕事がはじまるが、これからボチボチというところ。
面倒なことや気がかりなこともあるのだが、それを言いはじめるときりがない。その場でなんとかなるレベルの問題。

ただ、こうした思い煩いがうっとうしいのも事実。
そうしたことをまったく気にせず、気楽に過ごせる日々になるといいのだが。

だから、マタイ伝だったかな、「野の百合、空の鳥」のような言葉が、ありがたく思えるのはこういう時だ。

この故に我なんぢらに告ぐ、
何を食らひ、何を飲まんと生命のことを思ひ煩ひ、何を著んと體のことを思ひ煩ふな。
生命は糧にまさり、體は衣に勝るならずや。

空の鳥を見よ、
播かず、刈らず、倉に収めず、然るに汝らの天の父は、これを養ひたまふ。
汝らは之よりも遥かに優るる者ならずや。
汝らの中たれか思ひ煩ひて身の長一尺を加へ得んや。

又なにゆゑ衣のことを思ひ煩ふや。
野の百合は如何にして育つかを思へ、
勞せず、紡がざるなり。

されど我なんぢらに告ぐ、榮華を極めたるソロモンだに、その服装この花の一つにも及かざりき。
今日ありて明日爐に投げ入れらるる野の草をも、神はかく装ひ給へば、まして汝らをや、ああ信仰うすき者よ。

さらば何を食らひ、何を飲み、何を著んとて思ひ煩ふな。
是みな異邦人の切に求むる所なり。
汝らの天の父は、凡てこれらの物の汝らに必要なるを知り給ふなり。
まず神の国と神の義を求めよ、さらば凡てこれらの物は汝らに加へらるべし。

この故に明日のことを思ひ煩ふな、
明日は明日みづから思ひ煩はん。
一日の苦勞は一日にて足れり。

マタイ傳福音書第6章25-34

(2013.3.16メモ)
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