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コーラン〈中〉

井筒 俊彦=訳
岩波書店
ワイド版岩波文庫
p306


読んでいて面白くないので、後半は流し読み。

なぜ面白くないかは、中身がマホメットの説教ばかりだから。

聖書の旧約だったら、創世記のアダムとイブ、ノアの方舟、モーゼの十戒、とかいろいろ物語がある。
新訳聖書の方は、イエスの誕生から十字架までの波瀾万丈(?)のストーリーを追っていけばよい。

コーランにはそういうものがなくて、アラーを怖れ敬え信じよ偶像崇拝するなというモハメットの教えを、手を変え品を換え繰り返すばかり。

それが原因かと思ったけれども、もう一つの理由は、訳文のせいだな。
実はこっちの方が大きいのではないか。
文章が無味乾燥すぎる。

コーランの荘重華麗な文章は日本語には訳しようがないので、口語で訳しましたということが、それにしても艶のない文章で魅力が感じられない。
読んでも読んでもちっともピンと来ないのは、こちらの不信心のせいだけではないと思うがな~。


コーラン〈中〉 (ワイド版岩波文庫)コーラン〈中〉 (ワイド版岩波文庫)
(2004/04/16)
井筒 俊彦

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