トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

since2004.10.27

最近の記事

カテゴリー

RSSフィード

リンク

Search 

Ranking

ブログランキング・にほんブログ村へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
本・雑誌
172位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋書
9位
アクセスランキングを見る>>

Calendar

06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

+ アーカイブ
 

「今の中東」がわかる本 (知的生きかた文庫)

大野 元祐
三笠書房
知的生きかた文庫
p283


第二次世界大戦後から、大量破壊兵器保有を名目にジョージ・ブッシュのアメリカがサダム・フセインのイラクに仕掛けた2003年のイラク戦争、その後のイラク国内の混乱、といった2007年前後までの中東の歴史を概説。

パレスチナ問題の発端となった英国の三枚舌外交(英国がアラブの独立を約束したフセイン・マクマホン協定、英国が仏と露によるアラブ分割を約束したサイクス=ピコ協定、英国がアラブの地にイスラエル建設を約束したバルフォア宣言)も、ここで復習することができる。

湾岸諸国の事情も限られたスペースで詳しく説明してあり、中東の現状を知るためには格好の一冊。英米のニュースは中東に関するものが多いのだが、これで少しはわかるようになるかな。国名とその位置関係もだいたい覚えてきたし。

あとは2008年頃から現在までの歴史だが、考えてみるとこの期間は、オバマ政権の一期目にあたる。
本書で繰り返しアメリカの中東への影響力増大が語られているが、そうすると、オバマ政権の一期目を追っていけば、中東の現在までを押さえることができるわけだ。


「今の中東」がわかる本 (知的生きかた文庫)「今の中東」がわかる本 (知的生きかた文庫)
(2007/06)
大野 元裕

商品詳細を見る
トラックバック
トラックバック送信先 :
コメント