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ラガーン

出演 アーミル・カーン, グレーシー・シンキャスト
音楽 A. R. ラフマーン
2001年
224 分

上映時間3時間44分!
だが、まったく退屈させない。

英国統治下のインド。
ある農村の話。

過酷な年貢に対する抗議に対し、クリケットの試合に勝ったら3年間は年貢免除、しかし負けたら3倍にするという英国領事の挑発に乗った主人公。

はなから無理だと悲嘆に暮れる農民たちを叱咤激励、説得、勧誘し、練習を重ね、3ヶ月後の試合に臨む。

クリケットはもちろんイギリスの国技。
ラグビーとともに、上流階級のスポーツだそうだ。

インドの農民達が、そのクリケットで支配者イギリスと雌雄を決しようという、思いついたらそれで勝ちみたいな魅力的なストーリーで、うまく仕上げることができたらインドで爆発的ヒットは間違いないと誰でも思うだろうが、そのとおりこの映画はそれに成功して大ヒットした。

インド映画なので、歌も踊りも盛りだくさん。
だがきわめつけは後半のクリケットの試合。
ルールがわからなくても楽しめます。
(野球との違いを簡単にいうと、試合は1回の表裏だけ、ただし11人全員がアウトになるまで攻撃できる、打順は関係なくアウトにならない限り何度でも打席に立てる、ヒットゾーンは360度、ピッチャーとキャッチャーの横にセーフティゾーンがあり、そこにいればアウトにならない、などなど。見ているとだんだんわかってきます)

仲間が一人一人そろっていき、最終決戦にのぞむというストーリーは、黒沢明の「7人の侍」を連想させる。物語のスケール感もそう。
「7人の侍」の刀と弓をスティックとボールに持ち替え、さらにミュージカルしたみたいな映画(笑)

日本語版も出ています。

映像は、ようやく11人が揃った場面から。






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