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Pippi Longstocking

Astrid Lindgren
Puffin Modern Classics
p160


日本語訳は「長くつ下のピッピ」。
原書はスウェーデン語。 Pippi Langstrump。1950年出版。
読んだのはその英訳版。

洋販という会社が、TOEICテストスコア別という惹句をペーパーバックにつけて売っていて、前から気になっていたので読んでみました。

TOEICテストスコア別というのはこれ

洋販という会社はおととい倒産したみたいです。なるほど、青山ブックセンターはここがやってたんだ。大名のところにもあるけれど、どうなるんだろう。


それはともかく、やさしいやつでどのぐらいなのかなと思って、470点レベルから選んでみました。

結論から言うと、そんなに簡単でもなかった。
スラスラ読めるというわけでもないですね。

でも、その理由は、こちらの英語力が乏しいのは別として、3つあるように思う。

ひとつは子供向けすぎて、使われている単語が逆になじみがないこと。
といっても、そんなには出てこないけど。

もうひとつは、これが最大の理由で、中身がちっとも面白くなくて読む気があまり起こらなかったこと。
章ごとのエピソードの積み重ねでできた本だけれども、興味が湧かない。小さな男の子は喜ぶ内容かも知れないけれども、まったく大人向きではなかった。大人も楽しめる…といった種類の作品ではなかった。

三番目に、飜訳であるこも影響しているように思う。
A国の人が書いた情景描写をB国に飜訳し、それをC国の人がB国の言葉で読むというのでは、伝わりにくい部分が出てくるのも当然だ。

この本がなぜこれほど有名なのか不思議だけれども、小学校低学年からの本なんだから、面白くないといって文句をつけるのは、当然こっちが悪い決まっているな。
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