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2016年03月のエントリー一覧

  • 日本のお医者さんの研究

    森 剛志/後藤 励東洋経済新報社p205日本のお医者さんはそのような人なのか、アンケートを中心に、働き方や考え方、年齢階層など、アンケートや統計を中心に説明した本。タイトルを見て面白そうな本だと思って読んでみたら、集めたデータをそのまま投げ出したような内容で、ちっとも面白くなった。どんな人がこの本を読むのだろうかと、不思議に思った。...

  • 競わない地方創生~人口急減の真実

    久繁 哲之介時事通信社p252ビジネスの論理から言えば、弱者(地方都市)の経営は、強者(大都市)を真似てはいけない。そういわれれば、まったくそうだ。言われてみないことにはわからないものだ。その他、刺激的な提案があちこちに出てきて、なかなか興味深い本だった。...

  • それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと

    林 英恵あさ出版p234平易に書かれていて手軽に読めるけれども、伝わってくるメッセージは、深くて熱い。研究と仕事を両立させている著者による、社会人入門書的な内容ですが、凡百のビジネスを遥かに凌ぎ、なかなかの良書です。...

  • 医療・介護改革の真相~日本の社会保障制度を守るための提言

    松山 幸弘日本医療企画p198財務諸表分析により、社会福祉法改正のきっかけを作った筆者による、日本の医療制度改革に関する提言。非営利ホールディングカンパニーの必要性を説いている。...

  • 年金、民主主義、経済学

    権丈 善一慶應義塾大学出版会再配分政策の政治経済学Ⅶp482著者の論旨は明快。しかも舌鋒鋭く、中途半端な自称年金学者らを批判してやまない。本書でもたびたび取り上げられている「社会保障制度改革国民会議」。平成24年から25年にかけて、全部で20回開催されているが、その議事録も読んでみた。なんとこちらはもっと過激で、総理官邸で開催された会議で、政府関係者がいる前で、委員として参加した著者は、当の本人たちを面と向...

  • 医療介護の一体改革と財政

    権丈 善一慶應義塾大学出版会再配分政策の政治経済学Ⅵp452社会保障を論じてこれだけ痛快で、しかも現実政治と切り結んでいる本は他に例がない。読むのをやめられない面白さ。しかも、民主党政権が、この国の将来にとってどれほど無責任でダメな政権だったかということが、嫌になるほどわかってしまう本でもある。...

  • 社会保障の政策転換

    権丈 善一慶応義塾大学出版会再配分政策の政治経済学Ⅴp312社会保障制度国民会議の委員就任時、2008年当時の会議での議論やニュースや政治的動きをリアルタイムで語った本。著者の歯に布を着せない発言は痛快。続編も早く読んでみたい。...

  • ちょっと気になる社会保障

    権丈 善一勁草書房p214「闘う社会保障学者」権丈善一先生の社会保障入門。入門とはいえ、内容はかなり高度な部分も含まれる。面白くてためになることは間違いない一冊。...

  • 在宅医療の展望

    佐藤 智=責任編集中央法規明日の在宅医療 第1巻p464在宅医療について、医師・看護師・研究者・政策立案者・家族など、在宅医療に関わる人々による、論文・インタビュー・対談・手記等で構成された本。発刊は2008年で、いまから8年前。この分野の偉い人から、このシリーズを買って読むように勧められたが、この巻と次の巻だけ買って、最初の数ページで放り投げていた。いまの在宅医療について知るには古すぎるかなと思たが、バ...

  • 買い物難民を救え! 移動スーパーとくし丸の挑戦

    村上 稔緑風出版p192ソーシャルビジネスは難しい。起業家としての才能とビジネス感覚を持ち、なおかつ社会改革者としての志をもっていなければならない。社会問題の解決のためにビジネスの手法を使うのであって、単なる利潤追求とは一線を画す。そういう自己規制を行いながら事業を行うわけだから、よほど優れた才能の持ち主でなければならない。ソーシャルビジネスで成功できる人は、通常の事業なら簡単に金儲けできてしまう、...

  • 藤沢周平全集 第7巻  雲奔る 小説・雲井龍雄 / 回天の門

    藤沢 周平文藝春秋藤沢周平全集第7巻p589「雲奔る」「回天の門」は、それぞれ、東北の維新の志士、雲井龍雄、清河八郎の生涯を描いた小説。清河八郎は、維新の先駆けとして活躍した人物として司馬遼太郎かなにかで読んだことがあるが、雲井龍雄については、初めて知った。...

  • 一茶

    藤沢 周平文藝春秋文春文庫p390一茶の生涯を描く。江戸時代の俳人がどうやって生計を立てていたかを初めて知った。エキセントリックな面も興味深い。...

  • 藤沢周平全集 第5巻 士道小説短篇(2)

    藤沢 周平文藝春秋藤沢周平全集第5巻p570昭和51年から64年の作品23編。市井小説もいいが、やはり武家の小説の方が面白いと思うのは、それだけ武士の暮らしの制約が厳しいからだろうか。考えてみれば当時の武士というのは、幕府に仕えるのは国家公務員、藩の場合は地方公務員みたいなもの。あるいは、企業に勤めて、ルールにがんじがらめのサラリーマンを彷彿とさせる。浪人は、たしかに失業者というイメージだ。そういうところで...

  • 藤沢周平全集 第1巻 市井小説短篇(1)

    藤沢 周平文藝春秋藤沢周平全集第1巻p595デビュー作の「冥い海」ほか、昭和46年から50年に書かれた作品、21編を集める。たしかに暗い作品が多いが、「父と呼べ」のようなほろりとさせる作品もある。一作ごとの完成度と、発表のペースに驚かされる。【収録作品】溟い海、囮、賽子無宿、黒い縄、帰郷、恫喝、夜が軋む、割れた月、闇の梯子、父と呼べ、疑惑、密告、入墨、馬五郎焼身、旅の誘い、鬼、おふく、霜の朝、時雨のあと、...

  • 地下室の手記

    ドストエフスキー江川 卓=訳新潮社新潮文庫p259「地下室の手記」を読むのはこれで6回目。そのうち3回が江川卓訳で、やはりこの人の訳がもっとも良い。日本語がしっかりしていて、しかもドストエフスキーの原文を(たぶん)精確に反映している。この人の文章は、とてもしっくりくるのだが、若い頃から読んでいて、私自身の文章もこの人の翻訳文に影響を受けているような気がする。前に、「ここに描かれたのは、写真でいえばネガの...

  • 松本市の夜

    その夜は同僚と二人で、遅くまで松本市内で飲んだ。最後にはいった料理屋で、ちょうどU-23のオリンピック・アジア最終予選準決勝の日本-イラク戦をやっていた。客はわれわれだけだったが、始まる寸前、二人組のサラリーマンが入ってきた。ひとりは常連さんらしく、もう一人は仕事上のお客さんなのかもしれない。結局われわれ4人と店主で、この試合を最初から最後まで観戦することになった。試合はみんなが知っているとおり、1-1の...

  • 松本市での話

    1月に行った松本の話の続き。仕事が終わったあと、相手側から「アビスパ昇格ですね」と声をかけられた。お礼をいうと、「アビスパには思い出があります」と女性スタッフが笑顔で話しかけてきた。どんな思い出なのか聞いてみると、「2014年に松本山雅がJ1昇格を決めた試合が、アウェイのアビスパ戦だったんです」福岡まで応援に来たのかどうかは聞かなかったけれども、記録を見ると、たしかにそのシーズンの第39節、レベスタでアビ...