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2015年10月のエントリー一覧

  • 夜明け前 第一部(上)

    島崎 藤村新潮社新潮文庫p462いうまでもなく島崎藤村の代表作。日本文学史の中でも必ず触れられている有名な作品。それだけに、読むのがなんとなく億劫だったが、読み始めると、意外に面白い。傑作作品や有名な作品というのは、えてしてこんなもので、そういう評判をとるだけのことはあるのだ。詩人として有名な島崎藤村の小説を読むのはたぶんはじめて。堅牢で見事な日本語による重厚な作品。...

  • 第38節 徳島 0-3 アビスパ

    中村北斗のゴールが嬉しい。これで4連勝。3位を堅持。残り4試合。ほんとうに行けそうな気がしてきた。プレーオフ進出確定だけれども、だれもそれでは満足していないだろう。もう一歩。一挙に行ってしまえ!...

  • 地下室の手記

    ドストエフスキー安岡 治子=訳光文社光文社古典新訳文庫p2851864年 43歳 第20作。いよいよ後期の傑作群の登場。最初は「地下室の手記」。「地下生活者の手記」とも訳される。最初に読んだのは高校のとき、二度目に読んだのは大学生の時で、いずれも新潮社の江川卓の訳。タイトルは「地下生活者の手記」だった。数十年ぶり、三度目を読んだ。例によってストーリーはあらかた忘れてしまっていたが、やっぱり面白い。ものすごく陰...

  • 第37節 アビスパ 4-2 栃木

    3位を堅持。2位磐田との勝点差2。どう考えても、最後の2失点目はもったいない。あれさえなければ、得失点差を3を広げて、12にすることができたのに。磐田は3-0で勝ったので、磐田の得失点差は21。向こうが21で、こっちが11。まだまだ大きな開きがある。だが最後の最後では、こうした数字も重要な要素になってくる可能性がある。詰められるとき詰めておくべきで、逆に差がついてはまずい。残り5試合。次節は徳島。難敵ではあるが、...

  • 神州纐纈城

    国枝 史郎河出書房新社河出文庫p455「しんしゅうこうけつじょう」と読む。伝奇小説の傑作中の傑作といわれる本書。確かに、予想のつかない展開。強烈な幻想力。見事な文章。期待にたがわない作品。こうしたご馳走は、高級なフランス料理を食べるときみたいに、味わいながらゆっくり読んでいくべき。だが、なんとな気がせいていて、カップ麺を食べるみたいに、ざっと読んでしまった。解説の三島由紀夫が誉めていた洞窟のシーンも...

  • 風邪

    ひさしぶりに風邪をひいた。いつも行っている病院にいったら、カルテを見て、3年ぶりですねと言われた。3年前はずいぶんひどかったらしい。今回は、のどが痛みと、鼻水だけなので、それほどではない。それが昨日の話。ずっと寝ていたら、今日はだいぶん良くなった。...

  • 冬に記す夏の印象

    ドストエフスキー小沼 文彦=訳筑摩書房ドストエフスキー全集第4巻p341-4181863年 42歳 第19作。前年に行った最初のヨーロッパ旅行の記録。といっても、観光した場所に関する記載はほとんどなく、パリとロンドンの人々の暮らしと思想に関するドストエフスキー独自の感想が、かなり乱雑に…走り書きといった感じで…述べてある。締め切りに追われて、やっつけ仕事的に書いたものだろうか。ふーんという感じで、特に感想もないが、...

  • いやな話

    ドストエフスキー小沼 文彦=訳筑摩書房ドストエフスキー全集第4巻p287-3391862年 41歳 第18作。シチュエーション・コメディーみたいな一作。初期のころの作品にも、こういうのがあったが、よりドストエフスキーらしくなっていて、読ませる。手慣れて来たというか、悪どさと心理描写が深まっている。大家の一筆書きといった感じ。...

  • 虐げられた人々

    ドストエフスキー小笠原 豊樹=訳新潮社新潮文庫p6861861年 40歳 第17作。前半は読むのが辛く、期間を置きながら、途切れ途切れしか読んでいないので、非常に時間がかかった。たぶん3カ月ぐらいかかったと思う。なぜ辛かったかといえば、単純に、話が面白くなかったからである。短編ならまだしも、長編小説で面白くなかったら、一気に読み通すことなどは、とても無理だ。ところが第二部の第6章、本書のp250あたりの、登場人物...

  • 英雄三国志 六 夢の終焉

    柴田 錬三郎集英社集英社文庫p518諸葛亮亡き後の姜維の戦いを描く。魏呉ともに後継者が次々に変わり、政権をめぐって争いが続くが、あまり面白くない。三国志はやはり、劉備・関羽・張飛や曹操が亡くなるまで、あるいは諸葛亮が五丈原に没するまでの物語だな。淡々と読み進めて、終わってしまった。読者に途中で投げ出さなせないだけの面白さを備えているのは、やはり作者の力量によるものだ。...

  • 異端の人間学

    五木 寛之・佐藤 優幻冬舎幻冬舎新書p186ロシアに詳しい作家五木寛之と、元ロシア駐在の外交官佐藤優による、ロシアについての対談集。面白かったので、対談の中で触れられている五木寛之の本とか、アウシュビッツに関する本を読んでみることにした。...

  • 世界のトップを10秒で納得させる資料の法則

    三木 雄信東洋経済新報社p252資料の作り方や、パワーポイントの使い方について書いてある本はたくさんあるけれども、本書はそのなかでもかなり実践的。エクセルを使ったパレート図や回帰分析の方法まで書いてあって、非常に参考になった。いずれどこかで使ってみたいと思いました。...

  • 命の格差は止められるか

    イチロー・カワチ小学館小学館新書p219これは名著。健康格差とソーシャルキャピタル、ポピュレーションアプローチや社会疫学について、分かりやすく丁寧に解説してくれている。健康づくり政策にとっての行動経済学の重要性まで触れていて、関係者必読の本。...

  • 英雄三国志 五 攻防五丈原

    柴田 錬三郎集英社集英社文庫p462諸葛亮と司馬懿仲達の戦い。作者が描く孔明は万能の天才で、しかも妖術まで使うものだから、まったくの無敵。コーエーの三国志でいえば、知力150ぐらいあるのではないかというぐらいなので、それはちょっとどうかと思うのだが、その孔明もやはり病気には勝てない。五丈原に没するまでを描く。...

  • 英雄三国志 四 出師の表

    柴田 錬三郎集英社集英社文庫p552この「英雄三国志」全六冊は、「柴錬三国志 英雄ここにあり」三巻と、その続編の「柴錬三国志 英雄・生きるべきか死すべきか」三巻をまとめたもの。三冊目の最後、「出師の表」まででいったん物語は終わるのだが、好評だったこともあるのだろう。今度は孔明を主人公に、少し遡った時代から再開される。諸葛亮による南方遠征を経て、馬謖を斬るところまで。作者は、三国志の英雄の中で、諸葛亮を...

  • 第36節 アビスパ 1-0 千葉

    千葉に勝利!3位を堅持。それよりも2位磐田が引き分けたので、その差が2に詰まった。いよいよ自動昇格圏まであと一歩。この6戦で5勝1分け。ヴェルディ、セレッソ、千葉に2勝1分けとは、望外のデキ。いや、ラストスパートがかかってきた感じだ。2、3試合以内には、2位に浮上できるのではないか。...

  • 第35節 セレッソ 0-1 アビスパ

    セレッソを撃破。ついに3位浮上。これで今季、セレッソに2勝。磐田に3勝。3位は、ある意味当然の位置。それにしても強くなったものだ…...

  • 第34節 アビスパ 0-0 ヴェルディ

    他の人のブログは見にいっていたのだが、忙しいのにかまけて、自分のを書くのを忘れていた。5位ヴェルディとの対戦は、チャンスはあったものの、引き分けに終わる。4位を堅持。...

  • 英雄三国志 三 三国鼎立

    柴田 錬三郎集英社集英社文庫p618赤壁の戦いから、関羽、張飛、劉備の死を経て、諸葛亮による出師の表まで。表紙イラストは、劉備。どの三国志でも、劉備の凡庸さがきわだっていて、なぜこんな人物が三国志の主人公なんだろうと思ってしまうのは、誰しも同じだろう。柴田錬三郎の英雄三国志でもそうで、重要なポイントポイントで諸葛亮の足を引っ張ってばかりいる。いい加減、愛想を尽かして逃げ出したほうがいいんじゃないかと...

  • 英雄三国志 二 覇者の命運

    柴田 錬三郎集英社集英社文庫p688呂布、袁術、曹操、劉備らによる目まぐるしい小沛・下邳争奪戦から、官渡の戦いを経て、赤壁前夜まで。このシリーズ、福田隆義氏による表紙のイラストが素晴らしい。第一巻は、関羽。この第二巻は、曹操。...

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