トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

since2004.10.27

最近の記事

カテゴリー

RSSフィード

リンク

Search 

Ranking

ブログランキング・にほんブログ村へ

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
本・雑誌
162位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
洋書
10位
アクセスランキングを見る>>

Calendar

12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

+ アーカイブ
 

2015年01月のエントリー一覧

  • ローマ人の物語40 キリストの勝利(下)

    塩野 七生新潮社新潮文庫p162キリスト教がローマの国教となる。ミラノ司教アンブロウシスが重要な役割を果たすのだが、熱心な宗教家というよりも、有能な実務家であり冷徹な政治家であったようだ。ただ、筆者の関心はこの人物の側にはないので、淡々とキリスト教会の政治・社会的勝利を綴る。...

  • ローマ人の物語39 キリストの勝利(中)

    塩野 七生新潮社新潮文庫p181ユリアヌスによるキリスト教会勢力の伸張阻止の試みと、短い生涯の終わり。著者によれば、キリスト教こそがローマの自由闊達な精神を奪い、ヨーロッパを中世の暗黒に突き落とした元凶である。ユリアヌスの死で、ローマ文明の最後の抵抗は終わった。ただ、キリストとキリスト教会は異なるものなので、本書のタイトルは、「キリストの勝利」より、「キリスト教会の勝利」と言った方が適切ではなかろうか...

  • ローマ人の物語38 キリストの勝利(上)

    塩野 七生新潮社新潮文庫p211ローマ人の物語再開。衰退する一方の話なので、気が重くて、しばらく手に取っていなかったが、ここまで来たら完読しておかなければ。ユリアヌスの副帝時代のガリア戦線での活躍。ひさびさの明るい話題を描いて、著者もなんだか楽しそうだ。...

  • 日本の論点

    大前 研一プレジデント社p221著者のアグレッシブな正論は健在。ただ、著者には、「消費は美徳」「金を使うことは楽しいはずである」という大前提があるようだ。老いてますます盛んなことはけっこうだし、うらやましいけれども、その前提はほんとかしら。...

  • 楊令伝2 辺烽の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p395方臘登場。杜興のじいさんさんがいい味だしてるなあ。1巻目だが、顧大嫂と孫二娘との掛け合いも面白かった。花栄の子、花飛麟の鼻持ちならなさ加減がまたいい。呉用が生き生きしてきた。...

  • 楊令伝1 玄旗の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p390水滸伝からそのまま引き続き楊令伝。本当は、梁山泊陥落からこの物語が始まる間の3年間、とまではいわないにしても、数日間は開けた方がよかったかもしれない。その方が再開の感動があったはず。だが読み始めてしまったものはしょうがない。楊令伝全15巻の開幕。...

  • 水滸伝19 旌旗の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p396ついに最終巻。童貫対梁山泊軍の最終決戦。そして楊令伝へ。...

  • 水滸伝18 乾坤の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p397楊令帰還。それにしても、作者は、いつからこの水滸伝の続編を書くことを考えていたのだろう。青面獣楊史が倒れされた5巻の段階で、もうこの先の構想していたのだろうか。まさかね。...

  • 水滸伝17 朱雀の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p397戦場やそれ以外の地で、梁山泊の英雄が次々に死去。それに替わるように楊令はじめ、次代の登場人物たちが活動を始める。禁軍元帥童貫の存在感がますます強烈に。...

  • 水滸伝16 馳驟の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p390大戦の合間の小休止。その間に進む裏側での熾烈な闘い。浪子燕青の活躍が目覚ましい。...

  • 水滸伝15 折戟の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p395流花寨、二竜山、双頭山に拠る梁山泊軍3万と、官軍20万の総力戦。じわじわと押される梁山泊軍の起死回生はなるか。前回読んだのは2007年9月だから、7年半前のこと。これから先のストーリーは、結末以外、まったく覚えていない。きれいさっぱり忘れている。ということは、ほかの本についても同じなんだろうな。これまでずいぶん本を読んできたつもりだが、これを、どう考えればいいのだろう。同じ本...

  • 納得の老後 日欧在宅ケア探訪

    村上 紀美子岩波書店岩波新書p221介護現場について書いた本は、ときどき面白いものもあるが、そうでないものの方が多い。高齢者の認知症や排泄や話、ケアする側の過酷な環境や低賃金の話になりがちなので、どうやっても楽しくなりそうにはない話ではあるのだが、それはそれで、読むのがつらいというわけでもない。暗い話もアリである。ただ、どういうわけか、退屈なものの方が多い。暗いのはいいが、退屈なのは、カンベン。取り上...

  • 水滸伝14 爪牙の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p395この巻の読みどころは、梁山泊の文官、鉄面孔目裴宣が、母夜叉孫二娘の件を宋江に報告する場面。一丈青扈三娘と矮脚虎王英の会話の場面。宋江がその王英に、扈三娘との結婚を勧める場面。そして史進の女郎買いの場面。いずれの場合も思わずニヤニヤしてします。そして官軍20万による一斉攻撃が始まる。...

  • 水滸伝13 白虎の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p397壮絶な双頭山攻防戦。席次第12位美髯公朱仝の活躍同じく第62位毛頭星孔明の決死隊の活躍。...

  • 水滸伝12 炳乎の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p397原作では、盧俊義は宋江に継ぐ席次第2位。その盧俊義の危機に、席次36位の浪子燕青が向かう巻。深夜の酒場での、呼延灼、朱富、彭玘による戦死者の回顧談。それに豹子頭林冲と九紋竜史進が加わった、仲間たちの会話が楽しい。...

  • 水滸伝11 天地の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p389前回は文庫本でここまで読んだ。それ以降の巻はまだ文庫化されていなかったので、あとはハードカバーで。今回は、1~4を文庫版、5~7をハードカバーで読んでいる。文庫からハードカバーに変えたのに特に理由はなくて、気分転換のつもりだったのだが、文庫化の際に手が入って、それが最終版だということを知ったので、8巻から文庫に戻った。文庫版には「あとがき」があって、参考になるものもあるの...

  • 水滸伝10 濁流の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p398晁蓋率いる梁山泊軍と、呼延灼軍の激突を描く。反乱軍である梁山泊が強力になっていくに従い、体制側である宋の方でも、青蓮寺を中心に、腐敗体制を改め、官軍の力がグレードアップしてくる。最後は童貫出陣による決戦だろう。そういった全体のシナリオが、だいたい見えて来る巻。...

  • ひきこもり町おこしに発つ

    藤里町社会福祉協議会・秋田魁新報社:共同編集秋田魁新報社p211秋田県の藤里町という人口4000人の小さな町の社会福祉協議会による、ひきこもり対策の実践報告。福祉関係の本というので、退屈で堅苦しくて暗い本だろうという先入観で読んだら、そんなことはまったくなく、明るく楽しく力強く、そしてなぜか勇気づけてくれる本だった。中心となって活躍する事務局長がすごい。福祉のエキスパートというのはたいしたものだ。全体の...

  • ジャパン・クオリティ ~究極のこだわりは世界に通用するか〜

    三菱総合研究所広報部:編著丸善プラネットp123総研会社だけあって、本の作りは上手だ。いや、丸善プラネットの力なのだろうか。表紙も中身もきれいな図版と写真。文字も読みやすい。...

  • 大転換期 日本の人口事情~少子高齢社会の過去・現在・未来~

    エイジング総合研究センター/編著中央法規p150日本の人口問題が取り上げられるときは、きまって将来の人口減少と高齢化に関してであり、過去から現在に至るまでの経緯は、なかなか語られることがない。古くからこの分野で活躍している執筆陣を揃えた本書で、日本の人口問題の過去・現在・未来を、概観することができる。話題は多方面に及ぶが、コラム形式で分かりやすくまとめられている。...

  • ファクトファインディング一考

    日本経営システム:編著日本経営システムp26わずか26ページの小冊子。読みやすいが、中身は濃い。こういう形態の発行物もいいかもしれない。月刊経営シリーズの中の一冊。...

  • 実践ワークライフバランス プロジェクトの進め方と定着の仕組みづくり

    小室叔恵日本能率協会マネジメントセンターp2142012年に出版された本。ワークライフバランス実現のために提案されている基本的なツールは、2008年に出された「6時に帰るチーム術」とほぼ同様だが、各国の状況、わが国の取り組みの経緯、政策、各種データ、大手企業における導入事例等が加えられており、この一冊でワークライフバランスについて概観できる内容となっている。...

  • 6時に帰るチーム術 ~なぜ、あの部門は、「残業なし」で「好成績」なのか?

    小室叔恵日本能率協会マネジメントセンターp213ワークライフバランスとは、仕事と生活の調和という意味。女性の社会参加や少子化対策とともに語られることが多い。著者によれば、ワークライフバランスとは、単に女性の働きやすさという点から必要というだけではなく、高度の付加価値型産業を目指さなければならない産業的な要請と、多くの人々が要介護老人を抱えながら働かざるを得ない超高齢社会の到来の中で、わが国が必ず実現...

  • あなたが輝く働き方

    小室叔恵PHP研究所PHP文庫p226著者は、ワークライフバランス・コンサルタントとして有名らしい。初めて読んでみた。女性読者を対象としているが、分かりやすく書かれてるので、ワークバランス入門(あるいは小室叔江入門書)としては最適かもしれない。しかし著者は美人ですなあ。...