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2014年12月のエントリー一覧

  • 水滸伝9 嵐翠の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p390索超登場。豹子頭林冲の単騎突撃。ふたたび、火眼狻猊鄧飛の活躍。柴進と燕青を救出に成功するが…。楊令が子午山入り。秦明が公淑とめでたく結婚。それをめぐっての宋江と晁蓋の会話が楽しい。水滸伝全19巻。もう半分まで来てしまった。あと10巻しかないとは残念すぎる。...

  • 水滸伝8 青龍の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p395祝家荘戦。解珍、解宝親子登場。元気溌剌な登場人物が多い中、苦労を嘗め尽くし、落ち着いた知恵者である解珍のキャラクターが味わい深い。(とはいっても点鋼叉の強力な使い手であるが)そして一丈青扈三娘と豹子頭林冲の立ち合い。...

  • 水滸伝7 烈火の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p341絶体絶命の包囲戦をくぐり抜け、宋江はついに梁山泊に入る。史進らも、地理的に不利な少華山を放棄し、梁山泊に合流。そして一丈青扈三娘登場!...

  • 水滸伝6 風塵の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p341聞煥章登場。それにしても、青蓮寺の情報収集能力は、あまりにも凄すぎないだろうか。いくら政府の諜報機関といえ、いまから1000年前の中国で、あそこまで迅速正確に情報を集められるとは、とても思えない。舞台となったのは北宋末期、日本でいえば、まだ平安時代である。日本のような狭い国でも、京都を離れたら、あとは田舎と思われていた時代。広大な中国で、いくら人手をかけようと、個人の動...

  • 水滸伝5 玄武の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p341衝撃の第5巻。誰もがあっと驚く展開。最初のクライマックスである。火眼狻猊(かがんしゅんげい)鄧飛の魯智深救出劇も壮絶。...

  • 水滸伝4 道蛇の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p390武松とともに各地を旅する宋江、穆弘と李俊と出会う。殺戮マシーン 黒旋風李逵(笑)、登場。...

  • 水滸伝3 輪舞の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p388青面獣というのは、あらためて見てみると、すごいネーミングだ。陳達・楊春・朱武らとともに小華山に拠る史進、魯智深に連れられ、子午山の王進のもとへ。役人に追われた宋江、武松とともに、鄆城(うんじょう)を出立。...

  • 水滸伝2 替天の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p389第1巻は2007年と2008年と、今年で3回目だが、2度目となる2008年は1巻だけで中断した。なので、これから以降の巻を読むのは2回目。とはいえ、ストーリーはすっかり忘れているので、実際は、初めて読むのと同じ。こういうのも、なかなか楽しい。豹子頭林冲の活躍で、梁山泊を奪取。晁蓋らが乗り込み、「替天行道」の旗が翻る。九紋竜史進登場。...

  • 水滸伝1 曙光の章

    北方 謙三集英社集英社文庫p3882007年、2008年に続き、3度目の水滸伝。このシリーズは、19巻で完結の後、楊令伝、岳飛伝と続く。最初に水滸伝を読んだ時には、楊令伝がまだ3巻しか出てなかった。それを読み終わった後、連載中の「小説すばる」を毎月追っかけていたのだが、いつのまにか中断してしまった。このあいだ久々に雑誌の「岳飛伝」を見たら、九紋竜史進が、子午山の危機の救援に向かうところだった。子午山といえば、王...

  • 志高く 孫正義正伝

    井上 篤夫実業之日本社p349まだ生きている人を偉人と奉った本なんて、さぞかしうっとおしいだろうと思って読んだら、意外に素直に読めた。猛烈な勉強ぶりと、バイタリティに圧倒される。そしてなにより、頭脳明晰。なんとなく機を見るに敏な商売人といったイメージだったが、ICTの専門家として一流なのだろう。「クロネコヤマトの宅急便」の創始者の小倉昌男氏の本でも思ったが、理論的で精緻な頭脳でなければ、ビジネスは成功し...

  • クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道

    大前 研一実業之日本社p213シンガポールやスイスなど、300万~1,000万人規模のクオリティ都市が、世界の繁栄の中心となる。日本でも道州制を導入の上、徹底的な規制緩和と各地域での独自の工夫により、各都市はそれ目指すべきであるという提言の書。おととしだったか、アクロス福岡であった講演会でも、同様の趣旨を述べておられた。...

  • 50代からの選択―ビジネスマンは人生の後半にどう備えるべきか

    大前 研一集英社p220大前研一版スローライフの勧め。スーパー・エリート・コンサルタントであった著者は、1995年の都知事選で青島幸男に大差で敗れるのだが、それが52歳の時。その衝撃、挫折感が、著者のその後のライフスタイルや日本社会へのコミットの仕方に大きく影響を与えたことが書いてある。書中に、50歳以降に自分がやりたいことを10個挙げられるか? という問いかけがあったので、指折り数えてみた。6個あった。多いの...

  • 奇貨居くべし(5) 天命篇

    宮城谷 昌光中央公論社中公文庫p399最終巻。秦の大宰相としての活躍と、荘襄王の子の政(後の始皇帝)即位後の没落までを描く。前4巻までの丁寧な描き方に較べると、秦政権の頂点に立ってからの描き方はかなりあっさり。著者がこの物語を通じて描きたかったのは、呂不韋という一人の青年の精神と政治思想の成長の姿で、政争や権力闘争そのものが焦点ではなかったからに違いない。いづれにしろ、清新な描写、若々しい魅力にあふれ...

  • 奇貨居くべし(4) 飛翔篇

    宮城谷 昌光中央公論社中公文庫p349賈人(商人)として自立する呂不韋。趙の人質となっている荘襄王(後の始皇帝の父親)への援助を始める。「奇貨居くべし」とは、得難いチャンスは逃してはならない、という意味。呂不韋が荘襄王を見て、「これは価値を生み出す人間だ。投資すべきだ(奇貨居くべし)」といった言葉からだとは、今回初めて知った。...

  • 奇貨居くべし(3) 黄河篇

    宮城谷 昌光中央公論社中公文庫p347韓魏趙斉燕楚秦の戦国の7雄のうち、当時はすでに斉が脱落。強国秦のそれ以上の伸張を、他の6国がいかにして防ぐか、といった状態だったようだ。キングダムでは各国の力がまだ互角であるかのように描いてあるが、本書での秦の扱いはだいぶ違う。藺相如の勇気がほめ称えられるのは、秦の強国ぶりと無理難題があってこそなので、本書の扱いの方が正しいのだろう。...

  • 奇貨居くべし(2) 火雲篇

    宮城谷 昌光中央公論社中公文庫p350「キングダム」では、悪役の呂不韋だが、本書では、美男で愚直で誠実なヒーロー。その青春時代。荀子の言葉が興味深い。...

  • 奇貨居くべし(1) 春風篇

    宮城谷 昌光中央公論社中公文庫p356呂不韋の一生を描く。第1巻の春風篇は、その少年時代。みずみずしい筆致がすばらしい。...

  • 経営学

    小倉 昌男日経BP社p294著者は、「クロネコヤマトの宅急便」で知られるヤマト運輸の元社長。宅急便という新しいビジネスモデルを創出し、中小企業だった同社を大企業まで育て上げた。宅急便発展途上での、当時の運輸省や郵政省とのバトルで有名。2005年に亡くなられていたとは知らなかった。本書を読んで驚くのは、著者の運輸に関する専門知識の深さ。あたりまえのことかもしれないが、新しいビジネスを生み出すためには、その分...

  • 俺は、中小企業のおやじ

    鈴木修日本経済新聞出版社p278スズキ(株)の社長の半生を綴った本。なかなか面白かった。...

  • 「新・資本論」―見えない経済大陸へ挑む

    大前 研一吉良 直人=訳東洋経済新報社p486何年かに一度、世界の仕組みを理解させてくれる本に出合うことがある。本書もそのような一冊。本書が描かれたのは2000年であるが、すでにその当時、ICT革命がもたらした現在の金融と経済社会状況を見通していたわけである。大前研一が凡百の評論家ではなく、きわめて優れた社会経済の観察者・分析家であることを示した一冊。...

  • 民の見えざる手―デフレ不況時代の新・国富論

    大前研一小学館小学館文庫p285ビジネスマンのカリスマ、大前研一本の第一冊目。数年前に福岡市に来た時、講演を聴きに行ったことがある。感想は特になし。...

  • 地方消滅~東京一極集中が招く人口急減~

    増田寛也=編著中央公論社中公新書p243今年、話題となった一冊。平成26年5月に発表された「日本創成会議」の報告書、いわゆる「増田レポート」は、20-39歳の女性の減少に着目して、2040年には896の自治体が消滅しかねないというショッキングな内容で各方面の注目を集めた。本書はその「増田レポート」をベースに、北海道など各地での取り組みや、人口問題に詳しい藻谷浩介氏との対談などをまとめ、新書にしたもの。自治体消滅とい...

  • 反福祉論~新時代のセーフティネットを求めて~

    金菱 清・大澤 史伸筑摩書房ちくま新書p216福祉や保険制度があって、それにあわせて人を救おうとしても、それはごく限られた対応でしかない。制度的救済は、生活の一部にのみ関わるもので、適応範囲をいくら広げ、細かくしていっても、全面的な解決はありえない。そうした当たり前のことを、制度外で生きる人々の暮らしや、イエスの生きた姿から問い直そうとする本書の試みは、福祉制度を設ければ万事片がつくかのように考えが...

  • 第一次世界大戦

    木村 靖二筑摩書房ちくま新書p227関与の仕方が薄かったこともあって、日本人にはあまりなじみのないが、世界史の上では決定的な意味を持つ第一次世界大戦い関する本。最新の歴史研究の成果を活かしてその意義を平易に興味深く描く。ジュンク堂で立ち読みしてたら、おもわず最後まで読んでしまった。...

  • 仕事の8割は人に任せなさい!

    臼井 由妃青春出版社p222魅力的なネーミングの本だけど、中身はたいしたことはない。どこかで聞いたことがるような話ばかり。「任せる技術―わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん」よりもかなり劣る。この本がそこそこ売れているとすると、タイトルのおかげ。タイトルって大事だなと思いました。...

  • 部下を育てて自分も育つ 5つのマネジメント・プロセス

    二宮靖志 日経BPコンサルティングp 240ページパラパラめくったはずだが、記憶に残っていない。アマゾンの評価では上々のようだから、悪い本ではないようだ。たぶん、自分には必要のない本だったに違いない。...

  • 任せる技術―わかっているようでわかっていないチームリーダーのきほん

    小倉 広日本経済新聞出版社p213 こういう本を読むということは、部下への仕事への任せ方で困っているわけです。溢れる仕事量をどう効率的にさばいていくか。与えられた業務だけではなく、自分としてもやりたいことがある。ガムシャラに、つい自分でやりがちですが、それではいくら時間があっても足りない。自分のチームも活かせない。プレイヤーではなく、マネージャーでなければならないのですが、どうもうまくいかない。この本...

  • キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー

    ★★★2014年136分レンタル版で視聴前作の終わりで、こういう登場の仕方をするだろうと思った人物が、そういう登場の仕方をして、主人公のキャプテン・アメリカとバトルを繰り広げる映画。悪の集団ヒドラというのがいいなあ。ナチスが母体となっているあたり、展開も含めて、どこかジョジョの不思議な冒険を思わせる。他のヒーローに比べて能力的に劣る点、ストーリーや見せ場づくりに苦労があると思うのだが、キャプテンは愛国心でカ...

  • アメイジング・スパイダーマン2

    ★★★2014年143分レンタル版で視聴結末は衝撃的。うーん、もう姿が見られないとは。悲しい。ヒロインのグウェンの父親役、デニス・リアリーが奇妙に存在感がある。アメリカの真面目で実直、中流の都会的な父親役(職業はニューヨーク警察の警部)。前作の終わりで死亡したはずなのに、この映画の方が印象深いとは不思議。前のシリーズを通して、スパイダーマンの特色は、敵役のモンスターのショボさ。いくら映像技術を凝らしても、そ...

  • アイアンマン3

    ★★★2013年130分レンタル版で視聴映画「アヴェンジャーズ」におけるニューヨークの戦いで深いトラウマを負った主人公という、能天気なロバート・ダウニーJr.らしからぬ設定。人気映画も3作目ともなると、いろいろ変化をつけるのが大変だなあという感想だが、けっこう面白かった。物語的には、これで一件落着、完結篇といった感じなのだが、マーヴェル・シリーズのメインキャラクターなので、そうはいかないだろうな。アイアンマン3...