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カテゴリ:- George Orwellのエントリー一覧

  • Homage to Catalonia

    George OrwellPenguin BooksP267カタロニア賛歌。スペイン市民戦争に民兵として参加したオーウェルによる戦争ルポルタージュ。最前戦線での様子、共産主義者たちの醜い策謀、自らの危機と脱出、印象に残るエンディングが語られる。オーウェルの戦争参加は33歳。作品の発表は35歳のときだが、生前はまったく売れなかった。1938年の初版1500部は、死後、1951年に再販されるときにはまだ売れ残っていたという。いまでは、このジャンル...

  • The Road to Wigan Pier

    The Road to Wigan PierGeorge OrwellPenguin BooksP215Down and Out in Paris and Londonに続くオーウェル2冊目のルポルタージュ。1936年12月に完成。直後にスペイン市民戦争に志願兵として参加する。33歳。本書は左翼系出版社の社主ヴィクター・ゴランツの依頼で、第二次世界大戦直前の大不況に沈むランカシャーやヨークシャーなどイングランド北部炭坑地域を取材した記録である。1960年のエネルギー革命で石油に取って代わられ...

  • George Orwell Biography (1903-1940) その4

    1937年(34歳) 01月 アラゴン戦線で伍長として闘う。02月 妻アイリーン、バルセロナ到着03月 2冊目のルポルタージュ「The Road to Wigan Pier」 出版(出版5冊目)05月 オーウェルが所属するPOUM(マルクス主義者統一労働党)をはじめ、革命諸派に対するスターリン主義共産党の弾圧を目の当たりにして、共産主義に対する深い不信の念を抱く。05月20日 ファシスト兵士に狙撃され、喉に貫通銃弾の重傷を負う。06月 POUM、共産...

  • George Orwell Biography (1903-1940) その3

    1932年(29歳)4月、小さな私立学校の教師として職を得る。 5.15事件 犬養首相暗殺    世界恐慌から3年目。日本では、不況による社会不安と政党政治の腐敗が、海軍将校による首相テロを引き起こす。1933年(30歳) 「Down and Out in Paris and London」出版(最初の単行本)。最初の長編小説「Burmese Days」完成。重い肺炎にかかる。回復するも、教師の仕事は辞める。  1月 ヒトラー首相となる 3月 フランクリン・ル...

  • George Orwell Biography (1903-1940) その2

    1922年(19歳)オーウェルはイートン校で4年間を過ごした後、大学には進まず、この年、英国植民地ビルマ(ミャンマー)の帝国警察官として赴任。名門のパブリック・スクールから辺境の地の警察官となったからといって、別に都落ちといった感じではなかったようだ。彼のような家庭(上流の下クラスと本人は語っている)では、植民地の公務員になるのは選択肢の一つであったようで、家族は歓迎した。1927年までの5年間をビルマで過ご...

  • George Orwell Biography (1903-1940) その1

    1903年6月25日、インドのベンガルで出生。インドは当時イギリスの植民地で、父リチャード・ブレアは英国植民地政府で働いていた。本名エリック・アーサー・ブレア。ブレア(Blair)の綴りはトニー・ブレア英国元首相と同じ。ブレア家の3人の子供の2番目で、姉と妹がいた。1904年(1歳) 日露戦争はじまる1905年(2歳) 日露戦争終わる日露戦争とはまたずいぶん昔の話で、オーウェルの作品から感じる現代性と、古色蒼然とした日露...

  • An Age Like This 1920-1940  その2

    An Age Like This 1920-1940 The collected Essays, Journalism and Letters of George Orwell Vollume1本書の冒頭に掲げられた「なぜ書くか」(Why I Write:1946)というエッセイの中で、The Spanish war and other events in 1936-37 turned the scale and thereafter I knew where I stood. Every line of serious work that I written since 1936 has been written, directly or indirectly, against totalitarianism and ...

  • An Age Like This 1920-1940  その1

    An Age Like This 1920-1940 The collected Essays, Journalism and Letters of George Orwell Vollume1George OrwellPenguin Books P624ジョージ・オーウェルは、1903年に生まれ、1950年47歳で死んだ英国の作家で、「1984」、「動物農場」で有名である。本書は、彼のエッセイ、ルポルタージュ、手紙を集めた全4巻の全集の第1巻。1920年から1940年までの分が集められている。年齢で言うと、17歳から37歳まで。時代でいうと、191...

  • Keep the Aspidistra Flying

    George OrwellPenguin BooksP277主人公 Gordon Comstock はコピーライターとして優秀な才能を持ちながら、金が支配する世界と縁を切ろうとその仕事を辞し、しがない書店員として働きながら詩人として身を立てるべく、日夜長編詩「London Pleasures」の推敲を重ねている。しかしその日その日の食事代やタバコ代にこと欠くありさまで、いつ金がはいるか、そのときまでどうやって食いつなげばいいかということばかり考えていて、つま...

  • Burmese Days

    George OrwellPenguin ClassicsP300ジョージ・オーウェルの最初の小説。はじまってから200ページまでは非常に退屈。前の作品はルポルタージュ風の「Down and Out in Paris and London」で、これはタイトルどおり、自らのパリ・ロンドンでの貧窮生活を綴ったもの。けっこう読みやすかった。本作品は処女長編小説ということで、肩に力がはいっている感じ。妙に難しい単語、凝った修飾語が多い。文章も分かりにくく、なかなか前に進ま...

  • Down and Out in Paris and London

    ジョージ・オーウェルといえば、ディストピア小説のはしりである「1984」、共産主義社会のカリカチュア「動物農場」、スペイン内戦のルポルタージュ「カタロニア讃歌」で有名な作家だが、高校生のころSF小説として読んだ「1984」はなんだか暗くてぱっとしない印象で、ブラッドベリの「華氏451度」や眉村卓の「幻影の構成」のほうがよっぽどエキサイティングで優秀な作品に思えたし、「動物農場」は大学の英語の教科書...

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