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J2 第23節 アビスパ 3-1 群馬

AWAY
正田醤油スタジアム群馬

11分 1-0 ジウシーニョ
53分 1-1 岡田(群馬)
63分 2-1 石津
81分 3-1 岩下

前の試合で、ケガが心配されたのだが、ウェリントンも岩下も、無事に出場できてよかった。

金沢戦で不覚をとったのに引き続き、天皇杯でも筑波大に負けているので、ここでもたつくと、あとあとまで影響しかねない。

筑波大との試合は、あれはしょうがない。
攻撃の柱であるウェリントン、守備の要の岩下、両方いないし、駒野、山瀬、坂田といったベテラン勢もいない。

現在のアビスパは、かれらが欠けると、かなり寂しいメンツになってしまう。J2リーグでもなかなか勝てそうもない。
J1仙台に勝ったチームを相手に、1-2という結果は、まだ、ましなほうではないか。
プロとしては情けないかぎりだが、それが、現在のアビスパ選手層の実力ということだ。

昨シーズンはほぼこのメンバー・プラス・ウェリントンでJ1を戦ったわけだが、悲惨な成績に終わったのも当然だろう。
大学生に敗れるようなチームに、ウェリントン一人が加わったところでどうにもならない。
J1に残留しようなどとは、はなから無理な話だったのだ。

というわけで、最下位のザスパクサツ群馬との試合。
前回1-3で敗れていることもあり、かなり心配していたが、結果は3-1の勝利。前回の借りを返した。
なによりも、開始11分のジウシーニョの素晴らしいゴールが効いた。

後半、同点に追いつかれるも、石津が追加点。
レッドカードで相手が一人少なくなり、岩下が3点目を入れて、試合は決まった。

2-1にしたあと、石津にもう一度決定機がくるのだが、簡単なシュートをバーに当て、天を仰ぐ。あれは絶対に決めてほしかった。
早い段階で3-1にしておけば、この暑い中、余裕をもって試合を進めることができ、選手の疲労度も違っただろう。

公式戦に連敗した影響か、選手たちの動きにぎこちないところも感じられたが、とにかく勝利できたのは良かった。

湘南も勝って、2位は変わらず。

次は徳島戦。
前回、1-2で逆転負けした相手である。
ここ最近好調で、4位まで上昇している。
これも重要な戦いだ。

J2 第22節 アビスパ 0-2 金沢

HOME
レベルファイブスタジアム

20分 0-1 杉浦(金沢)
84分 0-2 杉浦(金沢)

勝点で並んでいた湘南が引き分けたので、勝点を積めなかったアビスパは2位に。

2点目は、まあ、勝負にいったので、しょうがないかな。
そもそも一点目を失ったのがまずかったのだけれども、ほんとうの敗因は、そこで妙に焦ってしまったことにあるのではないか。
名古屋のときは、先制されても、そんなあせっている感じはしなかった。

前回5-0で勝っているということと、17位という順位が、選手たちに勝ってあたりまえ、すぐに追いつけるはず、という驕りを生み、時間とともにそれがだんだん焦りに変わっていったのだろう。群馬戦も同じ構造だろう。パスやキックも、ふだんやらないよう無理なものが散見されたし、あれはリスクにチャレンジしたというより、格下だから大丈夫という驕った意識でやっているように映ったがどうだろう。

そうでなくても、金沢は前回とちがって、手ごわい相手だった。
金沢の決定的な場面が2度あって、一度は一対一を兼田が左手一本で阻止し、もう一度はJ2おきまりのシュートの精度のなさで助けられたが、2点を追加されていてもおかしくなかった。

おまけにポッピが全然決められない。かなり重症。
シュートすべきところでウェリントンを探すし、パスすべきところで迷ってボールを奪われてしまうし、絶対の決定機では、かならず外してしまうし。得点を期待するのはもうやめよう。

レベスタは蒸し暑く、特に前半は無風状態で、息苦しいほど。ピッチ上はかなり厳しい状態だっただろう。前半と後半それぞれ給水タイムが設けられた。アビスパは先取点を奪われたことで、パワーアップして戦わなければならず、消耗がいっそう早まったに違いない。

いずれにしても、アビスパにはいいところがなく、完敗だった。
相手が下位といっても、まったく油断できないということだ。
柳下監督に脱帽。

勝てるはずの相手に完敗でガックリだが、考えてみれば、敗戦は5/28以来のこと。ひと月ぶりだ。
敗戦がショックなのは、一か月以上負けていなかったせいもあるだろう。
それだけアビスパが好調だったということの証でもある。
考えてみれば贅沢な話。

次の相手は、その時敗れた群馬だ。
そしてその次が、急上昇中の3位徳島。

今日の試合は、2点目を取られた直後に席を立ったので見ていないのだが、ロスタイムにウェリントンが担架で運ばれたらしい。岩下もケガという噂で気になるところだが、次の2戦、非常に重要だと思う。最下位の群馬に二度も敗れるわけにはいかない。なにがなんでも勝利が必要。
徳島戦も最低でも引き分けが必要。

後半戦がはじまったばかりだ。
まだまだ戦いは続く。

J2 第21節 アビスパ 1-0 岐阜

HOME
レベルファイブスタジアム

64分 1-0 ウェリントン(PK)

PKのジャッジは厳しすぎるような気がするが、アビスパに点が入るなら文句を言う筋合いはない。
前節千葉に4-6と大敗した岐阜だが、得点力は高いので、油断のならない相手。
大木監督の繋ぐサッカーは魅力的でもある。

開始直後はアビスパが攻勢で、楽勝かと思われたが、なかなか決めきれず、次第に膠着状態に。

後半19分、ラッキーなPKで点を奪ったあとは、石津、城後という得意の選手交代で攻勢を強めるが、結局点は入らず。試合終了。

相手が下位に低迷する岐阜といえども、隙は見せられない。ラストの数分間、ウェリントンがみせたコーナーでのキープは、町田戦のような失態は絶対に繰り返さないという選手たちの強い意識と、勝ちにこだわる伊原監督の執念を感じさせた。

湘南も名古屋を下し、勝点は並んだまま。
3位以下とは勝点差が7に開いた。

J2 第20節 アビスパ 1-0 愛媛

AWAY
KO ニンジニアスタジアム

88分 1-0 三門

後半からアビスパが攻勢に。

後半16分 坂田→松田
後半20分から怒涛の6本連続コーナーキック。
相手GKパクヨンスの好守もあって、なかなか決めきれないが、6本目はウェリントンのヘッドを相手DFが手で防いでPK!
かと思ったら笛は鳴らず。

攻撃続行。
後半25分 ジウシーニョ→石津
後半40分 石津がGKと1対1となるも決めきれず。

後半42分 駒野→城後
「ここで城後ですか」と解説者も驚くアビスパ攻撃陣の層の厚さ。

後半43分。
右サイドを城後→三門→石津→三門とつないでペナルティエリア内に侵入。その三門がGKパクヨンスの頭上をニアで抜く強烈なシュート。
ようやく仕留めることができた。

DFの要である岩下を累積で欠いた試合。
前半はかなり攻められて危なかったが、後半盛り返し、相手を押し潰した。
アビスパの強さが感じられた試合。

前節はウェリントン抜きで名古屋に勝利し、この試合は岩下抜きで勝利。
チームとしての力が上昇している証拠である。

ただ、前半あれだけ攻められながら無失点で切り抜けることができたのは、J2ならではの決定力不足のおかげだと思う。
これがJ1チームなら、0-2にされていてもおかしくはなかった。
まだまだ危なっかしい。

だが、勝つことが何より。
湘南も勝って勝点で並走しているが、3位以下との差が6に開いた。

敗れた愛媛の間瀬監督のインタビューで、アビスパの選手について触れている。
名前は挙げていないが、坂田選手のことだろうか。
サポーターの重要性も語っていて、一見の価値あり。




J2 第19節 アビスパ 3-1 名古屋

HOME
レベルファイブスタジアム

14分 0-1 シモビッチ(名古屋)
71分 1-1 石津
83分 2-1 城後
91分 3-1 石津

ここ10年で最高の試合!
首位攻防戦、ホーム、1万3千人の観客、1点ビハインドから相手のレッドカードで数的優位に。
石津の同点弾。そして城後の登場。その城後の逆転ゴール。さらに石津の追加弾。

こたえられない試合でした。
試合の質という点ではともかく、展開としてはこれ以上はない勝ち方。
この1週間、いろいろな動画で試合を振り返って、楽しませてもらいました。

当日は、いろいろな企画で集客していたこともあり、バックスタンドは満員。
空港からバスで行ったけれども、意外に道が混んでいて、着いたのはおおよそ20分前で、座るところがない。
しょうがないので、最上段の通路で立って観戦。

5月のMVPに輝いたウェリントンの表彰があったけれども、累積で出場できないのはなんとも皮肉。

開始直後、最初のシュートはポッピ選手。
前節ウェルディ戦を見ていて名古屋のディフェンスは厳しくないと思ったのだが、やっぱりユルユル。
これはいけそうだ。
と思っていたら、シモビッチのゴールで0-1。
その後しばらく、得点で勢いづいた名古屋のペースに。
30分過ぎには、DF實藤のパスを杉森選手に奪われ、キーパーまで抜かれてしまう。幸いなことに失点には至らなかったのだが、0-2とされていたら試合は終わっていた。
名古屋の杉森選手、ヴェルディ戦でプロ初得点を挙げたものの、決定機を再三逃して逆転負けの戦犯扱いされていたが、その流れがまだ続いているようだ。アビスパにとっては本当にラッキーだった。

一方、實藤選手、この試合ではいやに目立っていたのだが、いずれもパスミスやキックミスのシーン。よほど調子が悪かったのだろうか。

アビスパの攻撃は、ウェリントン不在の影響がありあり。
攻め込んでも、敵陣内にターゲットがいないので、その周りをパスでグルグル回しているだけという場面が目立つ。

後半に入って14分、押谷にレッドカード。相手は10人となった。
スタジアムは大歓声だが、そこはアビスパ。有利になったと思ったらあっさりと追加点を奪われるなんてことは日常茶飯事なので油断はできない。

後半20分。ポッピとジウシーニョが石津と坂田に交代。
アビスの攻撃が強まる。
追いつくのは時間の問題か。

いや、なかなか信用できない。
町田戦では、2-0で、しかも相手が一人少ない状態からひっくりされている。
ポロっと追加点を奪われてスタジアムの観客が天を仰ぐなんてよくあることだ。

後半26分。コーナーキックから、石津のヘディングで同点ゴール。
場内爆発。

これで一安心。負けはなくなった。
いやまだまだ、油断はできない。

34分。三門選手に代わり城後選手。

38分。城後選手の逆転ゴール。
なんという。
ここで決めるのか。

そして石津選手の3点目。

満点の出来。

湘南も勝ったので勝点では並ばれたままだが、それ以外のチームが伸びず、3位以下との差が、一挙に5に開いた。
昇格の最有力候補と思われた名古屋とは勝点差6。

アビスパの今後5試合は、以下のとおり。
 
 愛媛FC
 FC岐阜
 金沢
 群馬
 徳島

中・下位のチームが多く、さらに勝点差を広げるチャンスだ。
とはいえ、町田戦、群馬戦のようなこともあるので、やっぱり油断はできない。
一戦一戦確実に勝っていくのみ。


W杯最終予選 イラク 1-1 日本

久しぶりに代表の試合を見た。
暑くて動けないせいだろうけど、非常に退屈な試合。
開始間もなく、日本が先制した後、知らないあいだに寝てしまっていた。

W杯出場をかけた真剣勝負なので、勝っていさえすれば、退屈だろうがなんだろうが関係ないけれども、ぶざまな形で追いつかれた後は、なすすべなし。なんだろうねこの試合。

日本もイラクもテクニックはあるけれども、試合のレベルは、普段見慣れているJ2の試合とあまり変わらないように感じ。いや、J2の方が、各チームとも明確な戦術を打ち出して戦っている分、面白いのではないかな。

The Magnificent Seven(荒野の七人)

★★★★★
1960年
128分
ネットで視聴

原題:The Magnificent Seven
邦題:荒野の七人
制作:米
監督:ジョン・スタージェス
出演
 ユル・ブリンナー
 スティーブ・マックイーン
 チャールズ・ブロンソン
 ジェームズ・コバーン
 ブラッド・デクスター
 ロバート・ヴォーン
 ホルスト・ブッフホルツ

言わずと知れた西部劇の傑作。
2016年版「The Magnificent Seven」を見て、こちらも見たくなった。

昔、テレビの映画番組でよく放送されていたので、何回も見ているのだが、細かいところはやはり忘れている。
ユル・ブリンナー、スティーブ・マックイーン、ロバート・ヴォーン、ジェームズ・コバーンが出ていることまで覚えていたが、チャールズ・ブロンソンは忘れていた。

それぞれの人物の描き方は、2016年版に比べると、やはりこちらのほうが濃い。
ダンディだがアル中で手が震える賞金稼ぎを演じたロバート・ヴォーンが目立つ。死に方も美しい。

●映画の英語
The Wild Bunchもそうだったが、この映画も英語字幕なし。リンク先のサイトでは、西部劇にはあまり英語字幕をつけてないようだ。昔の映画の方が英語がきちんとしていて聞き取りやすいけれども、それでも難しかった。



Serenity(セレニティー)

★★★★
2005年
119分
ネットで視聴 英語字幕

原題:Serenity
邦題:セレニティー
制作:米
監督:ジョス・ウェドン
出演
  ネイサン・フィリオン
  サマー・グロー

日本で劇場公開されないとは残念な話だが、ネビュラ賞のベスト脚本賞を受賞するぐらいだから、一般客にはマニアックすぎると思われたのかもしれない。そんなに高い予算は使っていないはずだが、不思議に面白く、スペースオペラ映画の傑作のひとつにあげてもいいのではないか。

英語字幕の分量が多すぎて、読んでいると映画のスピードについていけず、途中から字幕を切って見た。
なので、細かいところがわかっていないのだが、それでもかなり面白かった。SFファン必見のアクション映画ではないだろうか。

●映画の英語
serenity   晴朗、うららかさ、(心の)落着き
 主人公たちが乗る宇宙船の名称であると同時に、映画の核心テーマにも関わってくる単語。



The Wild Bunch(ワイルドバンチ)

★★★★
1969年
145分
ネットで視聴

原題:The Wild Bunch
邦題:ワイルドバンチ
制作:米
監督:サム・ペキンパー
出演
 ウィリアム・ホールデン
 アーネスト・ボーグナイン

いつもは英語字幕を観ながらネットで映画を見ているが、映画によっては、字幕に頼らず見ていることもある(ような気がする)。
では字幕に頼らず見てみたらどうなるだろうと思い、西部劇の名画リストでは必ず上位にランキングするこの映画で試してみた。(もともと英語字幕がついていない)

あらすじはWikiなどに書いてあるので、チラチラ参考にしながらやってみたのだが、結論としては、やっぱり微妙。

ストーリーはだいたいわかるのだが、細かいニュアンスが伝わってこない。
映画の魅力は、映像やストーリー展開や音楽だけではない。いうまでもなく台詞がきわめて重要で、カッコいいキメ台詞などは、あとあとまで印象に残るものだが、それが分らないのがもどかしい。

私の英語力では、字幕なしでは厳しいということがわかった。

それでもなかなか楽しめた。
最後の打ち合いのシーンの壮烈さは、50年前の映画とは思えない。
ラストシーンも印象深い。

●映画の英語
bunch
 ①房
 ②(口語で)仲間、一団




Arrival(メッセージ)

★★★★
2016年
116分
ネットで視聴 英語字幕

原題:Arrival
邦題:メッセージ
制作:米
監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演
 エイミー・アダムス
 ジェレミー・レナー

原題が「Arrival」なのに、邦題が「メッセージ」となっているのがおもしろい。

原題のArrivalには、「到着」という意味のほかに、「出現、出生」という意味もある。映画を観た人なら、なるほどと思うだろうが、日本語でそのニュアンスを伝えのは難しい。

邦題を考えた人は、そのあたりも考慮して、かなり工夫してつけたように思える。

イアンを演じるジェレミー・レナーは、アベンジャーズのホーク・アイの人。
そのイメージが強すぎて、数学者に見えなくて困った((笑)。

宇宙人到来による世界の危機と破滅を静かに描く。
見終わった後の余韻が深い。

考えてみれば、人の死や別離は、誰にでも訪れる確定した未来である。
われわれはそのことをよく考えないまま、霧の中にある未定の事柄のように思っている。
彼女の選択と決断は、彼女一人だけに訪れた事態のように思えるけれども、じつはわれわれ一人一人も、自分の死という確定した未来の前で、日々刻々、同様の決断を迫られているのではないだろうか。